前回の「知ってて良かった！初めてのドレス選び♡【Part1】」に続き、今回はドレスの着心地の違いや生地の特徴をご紹介していきます！
あなたも、運命の一着に出会えますように…♡
①実際、ドレスって着心地の違いはあるの？
答えは…あります！
素材によって軽かったり重かったり、動きやすさや雰囲気も変わります。
例えば同じ形のドレスでも、重厚感のある生地を選べば自然と優雅に。
ふんわり薄い生地なら、動きは軽やかになります。
なりたい雰囲気や過ごし方をイメージしながら選びましょう！
②ドレス生地の特徴は？
～高級感のある生地～
【ミカドシルク】
上品なツヤ、しっかりとした重厚感、絹本来の自然なクリーム色が贅沢な生地。
存在感抜群で、クラシカルな会場や大聖堂にぴったりです。
【サテン】
ウェディングドレスの定番生地。美しい光沢が華やかですよね。
ドレープ性が高いサテンドレスは、動きが出やすくラインもキレイに出ます。
～動きやすくて軽い生地～
【チュール】
網目状の薄くエアリーな生地で、ソフト系からハード系まで質感は様々。
沢山重ねれば、ふんわりとしたボリュームスカートになります。
【レース】
繊細なレースは編み方や素材がとても豊富なので、イメージしている雰囲気に合わせて選ぶことが出来ます。
ロングスリーブのみレースを取り入れても◎！
③知ってて良かった！ポイント
実は体形によっても、生地が似合う・似合わないがあります。イマイチと感じたデザインでも、素材を変えてみると似合うことも！
ぜひ、質感の異なる生地のドレスも試してみてくださいね。
いかがでしたでしょうか？
今回は、ドレスの着心地や生地の違いについてご紹介しました！
ドレス選びが、よりワクワクする素敵な時間になりますように…♡
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